掲出時間は始発から終電まで。露出時間が長い上に定期的利用者から一般利用者まで、反復接触による認識度も高いメディアです。
地域から駅ごとまで、ターゲットエリアをセグメントできるので無駄のない掲出エリアプランニングが可能です。
店舗キャンペーン告知など商圏内の掲出は告知だけでなく、そのままお客様の誘導・販促効果要因に繋がります。
名古屋市営地下鉄の1日の利用者は120万人にも及びます。7日間掲出をすれば、120万人×7日間=のべ840万人もの人に広告を見せることができる計算となります。
例えば、120万円かけて車内広告を掲出した場合でも、1人当たり1円のコストで訴求することができ、折込チラシなどと比べて、安価に多くの人へ訴求が可能です。