INTERVIEW #02

自分のアイディアを売れる
仕事だから。

Y.F SALES

営業部

2013年入社

SECTION 01

広告のプロとして、最善の提案を

広告は単に「モノ」を売るのではなく、お客様のニーズに合った最善の提案をすることだと思います。同じ業種・エリアでもニーズはお客様ごとに異なります。会社の知名度を上げたいのか、集客をしたいのか、新卒を募集したいのか……。ニーズによって提案を変えるため、決まったものを売る感覚はありません。広告のプロとして、自分の持っている知識やアイデアを盛り込み最善の提案をします。たとえば、リクルート対策ですと大学最寄り駅の看板・指定した大学のキャンパス内への広告、イベント告知ですと、電車の車内広告や駅のポスター貼り・SNS広告、ブランディングになると、テレビなどのマスメディアや主要駅への看板などと、提案は変化していきます。
総合広告代理店として多くの媒体とその使い方やアイデアを駆使し、自分だけの提案ができるところにやりがいやおもしろさを感じます。

SECTION 02

まったく同じ仕事はない。だからいつまでも楽しい

仕事である以上、大変なことや、つらいこともたくさんあります。
ただ、「自分のアイデアを売る」「決まったものを売るワケではない」。アイデアを売る仕事だからこそまったく同じ仕事はなく、飽きることがないと思います。
クライアントによって広告内容もデザインも違うのです。「交通広告がいいのか?」「デザインはポップな感じがいいのか?」「イベントで物産展をしようか?」「タレントを起用してみては?」「イベントへの集客はテレビCMが効果的か?」など、自分の経験とイメージを存分生かすことができます。またその自分のアイデアを生かせるのは、積極的に任せてくれる風土があるから。もちろん、そこに年齢は関係ありません。若くして責任ある仕事を任せてくれるため、大きなやりがいを感じます。その一方で、先輩は任せきりではなく、ミーティングなどできちんとフォローしてくれるので、アイデアを発展させて、よりよいアウトプットを実現することができます。

SECTION 03

個性を生かし、自分の強みを伸ばす

現在、チームリーダーをしていますが、メンバーに一番求めることはクライアントとの関係性作りです。決まった形の営業ではなく、個性は必須だと思います。普通で強みのない営業は他の中に埋もれてしまいます。自分の個性をしっかり出し、強みを伸ばし、自分だけのスタイルを持ってほしいです。そして何よりもクライアントといい関係性を作り、悩み事や相談をしやすい関係になることで信頼関係は築かれ、仕事につながると思います。
また広告を好きでいてもらいたく、楽しく仕事をするように心がけています。

SCHEDULE

一日の流れ

8:45

出社・朝礼

9:00

チームミーティング

9:15

見積作成・書類整理

10:00

クライアント訪問・打ち合わせ

11:00

イベント会場下見

12:00

お昼休憩

13:00

テレビ局 打ち合わせ

14:00

クライアント訪問・打ち合わせ

15:00

新規営業

16:00

CMスタジオ収録

17:30

印刷会社 打ち合わせ

18:00

見積もり作成・書類整理

19:00

退社